言語や商習慣、法律の問題も全て解決! コストダウン提案にも自信あり
- プレス製缶
- 板金製品
- 電気設備資材
- ダイカスト品
- ベトナムで優秀な工場を探してほしい
- コスト重視で海外に生産拠点を持ちたい
- 自社の技術を海外の工場で再現したい
- 海外工場への発注交渉を代行して欲しい
- 海外ではどの工場が良いのかわからない
SCROLL
Back up our
overseas
expansion
チャイナ・プラスワン戦略や、
初めての海外進出をバックアップ!
海外OEMは、ベトナムにおける自社工場での生産を基本とし、
対応できないものは現地ローカル企業と提携。弊社駐在員がお客様のご指導のもと、
工程管理や技術指導を実施。お客様のご要望に則した製品を生産し供給します。
ローカル企業や商社には
真似できない
弊社ならではの強み!!
1914年(大正3年)から100年以上続く”ものづくり”への情熱と
30年にも及ぶ商社としての実績でお客様のビジネスをサポートします。
我々はホーチミンで自社工場を持っています。OEM契約に際しては、他の関連会社も活用し、
現地企業とも手を組んでコスト/条件面でも有利に交渉をすすめます。
弊社工場
お問い合わせ
海外OEMに対してこんな事でお困りではありませんか?
- 製造コストによって製品製造の拠点を分けたい
- 低予算で信頼できる海外生産拠点はないものか?
- 海外では仕様や注意点がうまく
伝わらないのでは? - 海外進出した取引先の失敗を見て
決断が鈍っている… - 海外進出に興味はあるが
何のツテもないので心配だ
PROBLEM
海外企業や工場との取引での
よくある問題
RISK
CASE 01
いきなり海外進出は
リスクが大きすぎる
競合とのし烈な競争があり、どうしても供給拠点を海外に求めなくてはいけない。しかし、このご時世では大きな投資・人材確保が難しく、かといって失敗は許される状況ではない。以前、中国での生産も試みたがうまくいかなかった。
LOT
CASE 02
小ロットに対応していない…
将来はともかく、今すぐにいきなり大量に仕入れることはリスクが大きすぎる。少量で取引を開始して、段階的に育てていきたい。とはいえ、少量ではコストが全く合わない。
ましてや、相手先工場が少量オーダーに対してはやる気を見せてくれない。
DIFFICULT
CASE 03
特に中小企業だと取引が難しい…
日本向け製品の開発となると、要求が細かく工数がかかるわりに数量がまとまらず、また日本語対応できるスタッフも英語対応に比べると 少ない(皆無な)為、積極的に応対してもらえないケースがある。
LANGUAGE
CASE 04
商習慣の違いや言葉の壁で
うまく交渉が進まない…
日本との商習慣の違いや言語の問題が障壁となり、現地企業とうまく交渉が進まない。海外企業は日本人感覚から見れば、ビジネスライクで交渉では気後れしてしまったり、足元を見られるような気がする。
CHINA+1
CASE 05
チャイナ・プラスワンでベトナムに
生産/販売拠点を検討したいが…
すでに商社を通じて中国から多くのものを仕入れているが、ベトナムへは全く足がかりがない。可能であれば、ベトナムからは製品仕入れだけでなく、経費節減のためベトナムにストックポイント設置を検討。ゆくゆくは自社ブランドの商材を、ベトナムの他、アジア圏にも販売したい。ベトナムで拠点をガッチリ構えた日系工場で、安心して手を組んでくれるところはないものか?
株式会社エンテクス 代表取締役 山本卓司
私たちエンテクスにご依頼くだされば、
弊社の複数の日本人スタッフがベトナムの自社工場を経営し、協力工場への交渉、指導や管理など行い、御社のご希望を可能な限り具現化いたします。
REASON
エンテクスがお客さまの海外進出パートナーとしてご支持いただけているわけ
HISTORY
1914年(大正3年)から100年以上続く
メーカーとしてのDNAを母体に、
商社として培った30年のノウハウと
ネットワークを合わせることで
お客様のニーズに的確にお応えする。
NETWORK
独自のネットワークで、
ベトナムの多種多様な工場に精通している。
TRUST
ベトナムでのビジネスは20年以上、
自社工場を設立して8年。
長年築いてきた海外工場との信頼関係で、
適正価格の製品を提供できる。
CONSULTATION
取引形態はお客様との相談で
取り決めしている。
ATTRIBUTION
提供を受けた意匠は
『すべてお客様に帰属』
することを徹底している。
COME AND GO
自社スタッフが
ベトナムと日本を行き来しているので
担当者と直接日本語で
打ち合わせできる。
SMALL AMOUNT
自社独自のコンテナー混載便で
日本まで輸送。
少量での仕入れでもコンテナー便で
仕入れた時の費用負担で
納入することができる。
INDIVISUAL
商品の仕入れや開発内容により、
国別・工場別にご提案。
結果、幅広いニーズに対応できる。
我々は鉄鋼・非鉄金属・樹脂といった素材、電材・製缶・板金などの加工系工場をはじめ、多様な関連会社やパートナー企業を持っています。
交渉に当たっては、これら現地ブレーンも活用。現地企業とコスト/条件面でも有利に交渉をすすめます。
とくに弊社は、グループ企業として“溶融亜鉛メッキ工場”と特別な関係がありますので、
この表面仕上げでの生産にはお客様のメリットが大きいと考えています。
海外企業は、日本と商習慣が異なります。
日本人から見れば、
よりビジネスライクな面も見られがち。
取引開始にあたっても、
条件を厳しく見る傾向があるため
人脈や実績があると
交渉の強力な武器になります!
HOW IT WORKS
エンテクスのご提供する
海外ビジネスサービスの流れ
お客様のご希望条件にマッチした
ベトナムの企業や工場と交渉致します。
ローカル企業による生産を有効活用
まずはご希望条件をお伺いし、
自社工場も含めて最適な工場を選定しご提案します。
現地との連携
我々は、日本の企業様や顧客が何を望まれているか知っています。協力工場からの製品供給を受ける場合でも、海外の工場は日本人の感覚や嗜好、重要視するポイントなど全く知らないと言っても過言ではありません。
それを踏まえた上で、無理なく『ウィンウィン』の連携ができるよう交渉し準備いたします。
お客様に対して
同時にお客様に対しても、ベトナムの企業や工場に対する諸事情を前もってご説明いたしますので、マッチングしやすい条件選定をアドバイスできます。ですから無理な交渉で、お客様の大切なお時間を無駄にすることはありません。